NOTES
セルフ写真館の開業費用はいくら?初期費用の内訳と相場
セルフ写真館の開業にかかる初期費用を項目ごとに。物件・内装・撮影機材・システム・広告費のそれぞれでいくらかかるのか、規模別の相場と、費用が分かれるポイント。
初期費用の内訳は、業態を問わず店舗ビジネスに共通する項目と、 セルフ写真館に特有の項目が混ざっています。まずは何にお金がかかるのか、 そして各項目の金額の幅を左右するのは何かを一覧で押さえます。
| 項目 | 何にかかるか | 幅を左右する要因 |
|---|---|---|
| 物件取得費 | 敷金・礼金・保証金・仲介手数料・前家賃 | 立地(駅距離・都市規模)、物件の格、保証金の月数設定 |
| 内装・造作 | 壁面・床・背景セットの造作、電気工事、防音・遮光 | 居抜きかスケルトンか、業者施工かDIYか、世界観の作り込み度 |
| 撮影機材・照明 | カメラ、照明機材、リモコン・モニター等の撮影導線一式 | 機材グレード、新品か中古か、ブース(撮影室)の数 |
| 予約・決済システム | 予約受付、事前決済、顧客連絡、写真データの受け渡し | 既製サービスの組み合わせか、独自構築か、無人化の有無 |
| 什器・衣装・小物 | 椅子・鏡・ドライヤー等の備品、衣装や撮影小物 | 衣装レンタルを提供するか、小物の充実度 |
| 広告・Web | Webサイト・SNS立ち上げ、ロゴ等のデザイン、開業告知 | 制作を外注するか内製するか、開業時にどこまで投下するか |
注目すべきは、どの項目も「かけようと思えば青天井、抑えようと思えば大きく圧縮できる」 性質を持つことです。特に内装・造作と撮影機材は、こだわりの度合いで 金額が数倍〜十数倍変わりうる二大変動項目であり、開業費用の総額はほぼこの2項目の 方針で決まると言っても過言ではありません。
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