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セルフ写真館の開業費用はいくら?初期費用の内訳と相場

セルフ写真館の開業にかかる初期費用を項目ごとに。物件・内装・撮影機材・システム・広告費のそれぞれでいくらかかるのか、規模別の相場と、費用が分かれるポイント。

同じ「セルフ写真館を開く」でも、次の5つの分岐点でどちらを選ぶかによって、 必要な資金は大きく変わります。資金計画を立てる前に、 自分の計画が各分岐のどちら側にいるのかを確認してみてください。

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    物件の状態 — 居抜きかスケルトンか。最大の分岐です。前テナントの内装を活かせる居抜きなら造作費を大幅に 圧縮できますが、スケルトンからの造作は費用の桁が変わります。
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    機材グレード — どこまでの写りを目指すか。カメラと照明は上を見ればきりがありません。中古市場の活用も含め、 目指す仕上がりの水準を先に決めてから機材予算を逆算するのが定石です。
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    内装の内製度 — 業者施工かDIYか。壁の塗装や小物の設置など、自分たちの手を動かせる範囲が広いほど 費用は下がります。ただし電気工事など資格が必要な領域は業者施工が前提です。
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    システム — 既製サービスの組み合わせか独自構築か。予約・決済・データ受け渡しは既製のサービスを組み合わせれば小さく 始められます。独自構築は体験を作り込める反面、開発投資と保守負担を伴います。
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    無人化するかどうか。無人化は人件費を減らす代わりに、入退室管理・決済・案内を人の代わりに担う システムへの別途投資が必要で、難易度も高い選択です。 実際、2026年9月時点で完全無人型は全国9店舗にとどまります。詳細は本シリーズの別記事で扱います。

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