|セルフ写真館GENICA
セルフ写真館GENICA、AI画像生成サービス
「AI Image Studio」を提供開始
─ 完全無人 × AI で新カテゴリー「AIセルフ写真館」を福島から提唱

福島市で完全無人セルフ写真館「GENICA(ジェニカ)」を運営する当店は、撮影後の写真の背景をAIで100通り以上に置き換えられる新サービス「AI Image Studio」を、2026年5月4日(月)よりGENICA利用者向けに提供開始します。セルフ写真館にAI画像生成を併設する取り組みは一部の店舗で見られるものの、独立した本格的なウェブサービスとして構築・提供する事例は確認されておらず、本サービスは「AIセルフ写真館」という新カテゴリーを提唱する取り組みとなります。
Before — After
撮影写真は、こう変わる。






GENICA 撮影写真 × AI Image Studio 生成例
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■ サービス概要
- 名称
- AI Image Studio
- 提供開始日
- 2026年5月4日(月)0:00(JST)
- 提供対象
- セルフ写真館GENICAのご利用者
- 利用方法
- GENICA店舗内タブレットに表示されるQRコードからアクセス
- 利用料金
- ご利用者は10枚まで無料(撮影料金に含む)
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■ サービスの特徴
- 01
100種類以上の背景プリセット
白ホリ・フラワーウォール・渋谷スクランブル交差点・チャペル・四季の風景・宇宙まで、100通り以上のシーンを用意。来店一回で得られる写真のバリエーションを物理セットの制約から解放します。
- 02
店内タブレットの QR から専用ウェブサービスへ
GENICA店内のタブレットに表示される QR コードをスマートフォンで読み取るだけで、専用のウェブサービスにアクセスできます。撮影直後に、その場で AI 背景生成を体験可能。アプリのインストールは一切不要です。
- 03
完全無人での運用
スタッフを介さず、QRコードと自身のスマートフォンのみで利用可能。GENICA が培ってきた「完全無人 × 簡単操作」の思想を踏襲しています。
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■ 100種類以上の背景プリセット (一例)
スタジオの定番から、街・自然・季節・ファンタジーまで、用途や気分に合わせて自由に選択できます。プリセットは月次で追加していきます。








8 of 100+ presets
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■ なぜ今、このサービスを作ったか
生成AIの普及により「画像を作る」こと自体は誰でも試せる時代になりました。しかし実際には、プロンプトを書くこと自体が難しく、何度も試行錯誤しないと納得のいく仕上がりにならない、というのが現実です。
本サービスでは、事前に厳選された 100 種類以上のサンプル画像から、生成してみたいシーンを選ぶだけ。プロンプトを書く必要は一切ありません。「写真館で撮影した自分」を、用途に合わせた背景に最短数十秒で配置できます。
GENICAが店舗として大事にしてきた「誰でも簡単に高品質を」という思想を、AI 画像生成の領域にも持ち込んだサービスです。
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■ 「無料AIでもできるのでは?」と思ったあなたへ
ChatGPT や各種無料 AI 画像ツールでも背景生成は可能です。それでもこのサービスを選ぶ理由を、3 つの観点で整理しました。
Point 01
選ぶだけで、毎回キレイ
汎用 AI
プロンプトの試行錯誤が必要 / 仕上がりが毎回バラバラ
AI Image Studio
100種類以上のサンプルから選ぶだけ / 安定した高クオリティを目指す設計
Point 02
透かしなし、すぐ使える
汎用 AI
ウォーターマーク付きで、そのまま使えない
AI Image Studio
ウォーターマークなし / SNS・プリント・年賀状にそのまま
Point 03
顔や体の変形リスクを最小限に
汎用 AI
顔や体が変形・崩壊するリスク / 修正も困難
AI Image Studio
背景だけをAIが差し替え / 被写体の変化を最小限に抑えます
※ AI 処理の特性上、被写体の外見にわずかな差異が生じる場合があります。生成結果の完全性を保証するものではありません。
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■ 4 つの出力モード
縦・横の向きと、標準・広角の余白を組み合わせて、SNS・プリント・年賀状など用途に合わせた構図で生成できます。
Original

元の写真
縦 (2:3)

標準
被写体を大きく

広角
背景を広く見せる
横 (3:2)

標準
被写体を中心に

広角
背景を広く見せる
Why 4 Modes
GENICA は海上コンテナを再活用したスタジオのため、撮影空間に高さ・横幅の余裕があるとは言えません。物理的に撮りきれない構図でも AI で余白を補える設計にしました。
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■ ご利用フロー (3ステップ)
Step
01
GENICA で撮影
プロ機材を使ってお好きなだけ撮り放題。準備・撮影 50 分。
Step
02
店内タブレットの QR を読み取り
撮影後、その場で AI Image Studio の専用ウェブサービスへ。
Step
03
背景を選んで生成
100 種類以上から背景を選択 → 数十秒で AI が生成。10 枚まで無料。
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■ 業界背景と「AIセルフ写真館」という新カテゴリー
セルフ写真館は2020年代に韓国発で日本国内に広がった新興カテゴリーで、現在では国内に約284店舗(自社調べ)が存在します。一方で、運営側・利用者側には次の課題がありました。
- 撮影背景がスタジオの物理セットに依存し、選択肢が限られる
- 同一スタジオでは写真のバリエーションが出しにくい
- 個人運営では大規模なセット投資が困難
セルフ写真館でAI画像生成サービスを併設する取り組みは一部の店舗で見られるものの、その多くは簡易的な機能にとどまり、独立した本格的なウェブアプリケーションとして構築・提供する事例は確認されていません。本サービスは、撮影後のAI背景生成体験を独自開発のウェブサービスとして実装した先駆けとなり、「AIセルフ写真館」という新カテゴリーを東北・福島から提唱するものです。
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■ 写真館 × AI ─ 相反ではなく、拡張という立ち位置
写真館と画像生成 AI は、しばしば「相反するもの」「写真館を脅かす存在」として語られます。AI だけで人物画像を一から生成できるのなら、写真館での撮影自体が不要になるのではないか、という見方も少なくありません。
一方で当店では、AI 画像生成を写真館を置き換える技術ではなく、既存の写真館体験を拡張するものと位置づけています。理由は、AI 生成の品質そのものが、入力となる写真の品質に強く依存するからです。
Why Studio Quality Matters
- プロ仕様のストロボによる均一で美しいライティング
- 高精細カメラによる鮮明な被写体の輪郭
- 適切なカメラ設定で得られるノイズや強い影の少ない原画像
これらが揃った写真を素材にしてこそ、AI は人物を正確に切り抜き、どんな背景を合成しても自然な仕上がりになります。逆に、スマートフォンの自撮りや暗所で撮影された写真では照明ムラや強い影が残り、AI 処理後にどうしても合成感が出やすくなります。
「スタジオ品質の写真 × AI」の掛け算こそが、本サービスの価値の源泉です。AI Image Studio は、当店が積み上げてきた撮影機材環境と運営ノウハウがあって初めて成立するサービスであり、写真館という業態の延長線上に位置づけられるものだと考えています。
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■ 開発背景 ─ AI で作られた AI セルフ写真館
セルフ写真館GENICAは、2025年2月のグランドオープン以来、IoT による完全無人運用と「誰でも簡単に高品質な写真を残せる空間」を追求してきました。今回の「AI Image Studio」は、この思想をさらに進め、「物理セットの限界を AI で乗り越える」ことを目的に、2026年2月から約3ヶ月の集中開発期間を経て実装したものです。
本サービスの開発は、Anthropic 社の AI コーディング支援ツール「Claude Code」を全面的に活用して進められました。要件定義・設計・実装・テスト・リファクタリング・本番運用までの全工程を生成 AI と協働で進めることで、個人運営の店舗でも本格的なウェブアプリケーションを短期間で立ち上げる体制を実現しています。
「AI を素材に AI セルフ写真館を作る」という構造そのものが、本サービスのコンセプトと重なります。ユーザー目線での操作性検証を繰り返し、初めての利用者でも数ステップで生成を完了できる設計に磨き上げています。
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■ 運営コメント
「セルフ写真館の体験は、AI と組み合わせることでもう一段先に進められると考えました。地方の小さなスタジオから新しいカテゴリーを生み出していきたい。『AIセルフ写真館』という言葉とともに、無人店舗とAIが当たり前に共存する撮影文化を作っていきたいと思います。」
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■ 今後の展望
- 背景プリセットの定期追加(月1回ペース)
- 多店舗展開・他事業者への技術提供の検討
- 利用データに基づくユーザー体験の継続改良
- 「AIセルフ写真館」カテゴリーの普及・標準化に向けた情報発信
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■ 店舗概要
- 店舗名
- セルフ写真館GENICA(ジェニカ)
- 所在地
- 福島県福島市荒井字八幡内41 納屋カフェ椿敷地内
- 営業時間
- 10:30〜19:35
- グランドオープン
- 2025年2月11日
- @selfphoto_genica
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■ 報道関係者お問い合わせ先
本リリースに関するお問い合わせ・取材のお申し込みは、以下よりお願いいたします。画像素材は プレスキット からダウンロードいただけます。
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- プレスキット(画像素材含む)
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