NOTES
無人店舗はどこまで無人なのか|各社の発表を並べてみた
ひとくちに無人店舗といっても、無人にしている範囲は会社によってまったく違います。買い物の全部を機械に任せた店、夜間の入口の鍵だけを認証にした書店、受付を置かなかったカフェ。各社の発表を並べて、無人化の深さがどこで分かれるのかを見ます。
ひとつ、こちらが答えを持っていない問いを書いておきます。無人でシャワーを提供するときの衛生管理です。
撮影スタジオは、利用者が入れ替わっても大きく汚れることが少ない業態です。 一方、水を使う場所は使うたびに状態が変わります。 人がいない店で、次の方が入るまでにどう保つのか。 清掃の頻度で解くのか、設備で解くのか、あるいは 利用者に委ねる設計にするのか。
発表からは読み取れませんでしたし、推測で書くと当てずっぽうになるので、分からないままにしておきます。無人化の範囲を広げるほど、こうした 「人がいれば都度判断していたこと」をどう置き換えるかが問題になります。 これは業態を問わず共通の課題だと思います。
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