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無人販売の盗難は当たり前?完全無人の店を1年半やってみた実際

「盗まれて当たり前」「仕方ない」と言われがちな無人販売。福島市で完全無人のセルフ写真館を1年半続けている店主の、盗難との付き合い方。

無人店の防犯というと、カメラや顔認証の話になりがちです。それらは必要ですが、順番としては最後だと思っています。先に決めるべきことが3つあります。

  • 店内に、持ち出して得になるものを置かない — 在庫を持たない業態を選ぶ、 あるいは高額な小物を店内に常設しない。これがもっとも効きます
  • 誰が入ったか分かる状態にする — 入店に何らかの手続きが要る形にすると、 匿名で入れる店とは前提が変わります
  • 「見られている」ことが分かる形にする — 記録することと、 記録していると伝わることは別の効果を持ちます

この3つを決めたあとで、初めて機器の選定に意味が出ます。 逆にここを決めずに機器から入ると、高いカメラを付けたのに盗まれる店ができあがります。

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